1.このスクールが目指すもの
ワイナリーをつくることがゴールではありません。
その地域で営農を続けること。
地域に愛される事業を育てること。
そして、次の世代へつなぐこと。




2.なぜ、このスクールを始めるのか
大阪市内で飲食店を経営していた私は、里山へ移住し、この10年間、里山と向き合い、人と出会い、失敗も回り道も重ねながらワイナリーをつくってきました。
だからこそ、そのすべての経験を、次の挑戦者へ伝えたい。

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2017
棚田再生
ぶどう苗木定植
2018
里山に移住
オーベルジュ開業
2020
法人化
就農計画認定
2023
ワイン特区認定
醸造所建設
2024
醸造所竣工
酒類製造免許取得
2026
ワインフェス開催
ワイン初リリース
3.学べること
「やり方」ではなく「なぜ」を伝え、自分で考えられる人を育てます。

里山と地域
地域への入り方、農地探し、地権者との関係、地域活動、行政との連携を学びます。

ぶどう畑をつくる
耕作放棄地の再生、圃場設計、排水計画、獣害防除、品質選定、栽培管理を学びます。

ワイナリーをつくる
ワイン特区、醸造所設計、設備計画、製造免許、衛生管理、醸造の基礎を学びます。

事業を育てる
事業計画、資金調達、補助金、価格設定、情報発信、ファンづくりを学びます。

未来へつなぐ
仲間づくり、チーム運営、事業継承、地域に愛されるワイナリーづくりを学びます。
4.一年間の学び方
ワイナリーの日常に同行しながら学ぶ、一年間の同行型実践プログラムです。
8:00〜11:00
現場実習
地ぶどうの生育に合わせて、年間を通じた管理作業を実践します。
11:00〜12:00
賄い・座学・質疑応答
みんなで賄いを囲みながら交流します。
半分は世間話、半分は座学と質疑応答です。
12:00〜13:00
個別相談
地受講生それぞれの目標に合わせて、ワイナリー構想や事業計画などを個別に相談し、一緒に形にしていきます。



※冬季は1時間遅くスタートします。
一年を通して、今この季節にしか学べないことを現場で実践します。

春
植付け・誘引・防除
新しい一年の始まり、ぶどうの成長を支える大切な作業です。

夏
誘引・摘房・草刈・防除
ぶどうの品質を高めるための管理と、里山の環境を整えます。

秋
収穫・ワイン醸造
収穫したぶどうをワインにするため、醸造工程を一緒に実践します。

冬
剪定・圃場整備
事次の年に向けて土づくりや樹を整え、誘引線・支柱や獣害フェンスを整備します。
現場で学び、地域とつながり、自分だけのワイナリーを形にする一年。
5.このスクールだけの5つの特徴
ワインだけを学ぶスクールではありません。地域で100年続くワイナリーをつくるためのスクールです。
1
同行型実践育成

ワイナリーの日常に同行し、一年を通じて実践的に学びます。
2
ワイナリー経営

栽培・醸造だけでなく、経営・販売・資金調達・地域づくりまで学びます。
3
実体験が教科書

成功も失敗も全て公開。10年間の実体験が学びになります。
4
個別伴走支援

一人ひとりの夢や地域に合わせて、事業計画を一緒につくります。
5
修了後もつながる

修了後も相談できる関係が続き、挑戦を支えます。
6.募集要項
一年間、里山で共に学び、未来のワイナリーを育てるための投資です。
360,000 円(税込)
月額換算 30,000円
含まれないもの
・現地までの交通費
・宿泊費
・保険料
・その他個人で必要な費用
受講料に含まれるもの
一年間の同行型実践プログラム
現場実習
座学・質疑応答
個別相談
オリジナル教科書
賄い
修了後の相談・伴走
募集について
対象年齢は18歳以上
定員は10名
お連れ様1名まで同行可能です。
期間は12月15日〜翌年12月14日
2026年は8月から早期入学可能
お気軽にご相談ください。
お支払い方法
前期後期の分割払い可能です。
銀行振込でのお支払いとなります。
修了後
一年間のプログラム修了後も、希望される方はワイナリーの活動に継続して参加できます。
受講生、修了生、スタッフが共に学び、共に働き、地域の未来を育てるコミュニティを目指しています。
お申込み手順
①メールや電話でお問い合わせください。
②受講前に面談を行います。
③面談の際に受講契約・禁止事項・免責同意書の説明をします。
④同意いただけたら署名し、受講料の支払いに進みます。
⑤支払い完了後、受講開始です。
お申込み先
TEL:072-734-7365
MAIL:toyonotakayamawinery@gmail.com
住所:大阪府豊能郡豊能町高山23
株式会社里山創生研究所
とよの高山ワイナリー
代表 山上 忠彦
7.講師紹介
山上 忠彦
株式会社里山創生研究所 代表取締役
ワイナリーをつくることだけが目的ではありません。
地域で100年続く営農をつくることが目的です。
里山には、まだたくさんの可能性があります。
私たちは棚田を再生し、ぶどうを育て、ワインをつくり、食を通じて人をつなげてきました。
失敗も回り道もたくさんありましたが、そのすべてが今の私たちの財産です。
このスクールでは、私自身が10年以上かけて経験したことを、できる限り回り道せずに、次の世代へ伝えたいと思っています

プロフィール
1966年大阪市生まれ。
機械工学、土木工学、経営学(MBA)を学び、土木設計コンサルタントや飲食店経営を経て、2018年に大阪府豊能町高山へ移住しました。
現在は、オーベルジュ、ワイナリー、ジビエ事業、農業、里山保全などを一体的に運営し、「地域で持続する里山ビジネス」の実践に取り組んでいます。
2024年にはワイン醸造所を完成させ、自らぶどうを栽培し、醸造・販売まで一貫して行うワイナリーを運営し、里山を未来へつなぐ新しいモデルづくりに挑戦しています。
また、大学や小学校で地域創生や起業、狩猟文化などをテーマとした講義を行い、実践者として経験を伝えてきました。
丹波ワイン、仲村わいん工房、ドメーヌヒデで栽培・醸造を学び、現場で培った知識を教育に活かしています。
主な資格
・MBA 関西学院大学専門職大学院 修了
・スモールファーマーズカレッジ 社会人有機農業学校 修了
・土壌医3級
・林業就業支援講習会 修了
・ワインソムリエ
・酒類醸造講習(ワインコース) 修了
・調理師免許
・狩猟免許
・1級土木施工管理技士
・シビルコンサルティングマネージャ
・コンクリート技士
・測量士補
・技術士補
・CAD利用技術者1級
・大型自動車免許
・大型自動二輪免許

最後に
あなたが地域に根付き、100年続くワイナリーを育てる挑戦を、私も伴走します。
一緒に、里山の未来をつくっていきましょう。
お会いできることを楽しみにしています。
代表 山上 忠彦




